プロフィール

西川 豪Goh Nishikawa

東京藝術大学音楽学部卒業、在学中 澤和樹氏に師事。同大学院音楽研究科器楽専攻(ヴァイオリン)では、ジェラール・プーレ氏に師事。修士課程修了。
東京藝術大学旧奏楽堂、参議院副議長公邸、府中の森芸術劇場ウィーンホール、防府天満宮大専坊などで演奏をおこなったのち、
2011年、津田ホールにてデビューリサイタルを開催。独特な美しい音色と繊細かつ精神的エネルギーにあふれた表現力、と好評をうけた。
またジェラール・プーレリサイタルにゲスト出演。
2012年、東京藝術大学奏楽堂で開催された「フェリックス・アーヨの四季」でアーヨ氏と共演。
デビューリサイタル以降、津田ホール、サントリーホールブルーローズ、めぐろパーシモンホール、東京国際フォーラムなどでリサイタルや室内楽コンサートを続けている。
毎年行なっているソロリサイタルにおいて、「心惹きつける美しい音と、雄渾、典雅な演奏」と音楽関係者からも高い評価を受け聴衆を魅了している。
1st Albumの“Emotion”をオクタヴィア・レコードからCDリリース。これまでに、素村 裕子、石井志都子、澤和樹、フェリックス・アーヨ、ジェラール・プーレ各氏に師事。

CDリリースに寄せて


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西川 豪氏への言葉

東京藝術大学で教えた西川豪さんがCDをリリースするにあたり、彼の演奏について喜んで私の考えを申し上げたいと思います。

端正で心をひきつけるスタイルをもったこの若いヴァイオリニストは、伝統的な基本にしたがって長いことヴァイオリンを習得し、熟達した音楽家となりました。彼にとって初めてのこのCDが鮮やかな成功を遂げることを願っていますし、また心からそれを確信しています。

元パリ音楽院教授/元東京藝術大学客員・招聘教授
ジェラール・プーレ


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Gohへのメッセージ

西川豪の芸術的またヴァイオリニスト的資質が認められ、そんな彼を知っていたことを大変嬉しく思います。彼の母の素村裕子もヴァイオリニストですが、彼女は以前ローマで学んだときの私の教え子で、それ以来ずっと大親友でいます。そのような縁で、豪を小さな頃から知っていました。

今彼は、すばらしいキャリアに必要な《表現豊かな音楽性、確かなテクニック、美しい音》の全てを備えたヴァイオリニストになりました。

彼の初CDの成功を、心から願っています。

ローマサンタ・チェチーリア音楽院 名誉教授
イ・ムジチ合奏団 初代ソリスト
フェリックス・アーヨ